このサイトでは、アフィリエイト広告を利用しています あざとくて何が悪いの? あざと連ドラ第8話 - 喪女のざれごと

あざとくて何が悪いの? あざと連ドラ第8話

こんばんは、今日はあざと連ドラ第8話についての記事を投稿します。今回のテーマは、関係性の浅い女性に対して踏み込んでもいい質問の範囲、どこからがセクハラか?についてです。マッチングアプリをされている男性にも参考になる話だと思いますので、ぜひチェックしてみてください。


<あらすじ>

主人公・花は憧れの香織先輩に誘われ、取引先の年上男性たちと食事に行くことに。40代の男性たちは若い女性が二人来たことで喜んだが、彼らはセクハラ的発言や聞かれたくないことを聞いてくる、ということのオンパレード。花も住んでいるエリアや何口側に住んでいるのか聞かれるが、戸惑うばかり。香織先輩も持ち前のあざとさでなんとか切り抜けようとするが、食事会は不穏な空気で終わるのだった。疲れて帰宅すると、ブロックされたはずの元カレ・健太郎から連絡が。次回、花と健太郎がよりを戻すのか、気になるところですね!


<感想>

私は職業柄取引先と食事に行くことはほとんどないというのと、職場の男性たちが常識のある方ばかりなのでこの話のような嫌な思いをしたことはありませんが、マッチングアプリで少しだけ似たような経験をしたことがあり、その時のことを思い出しました。マッチングアプリで出会った男性たちは住んでいる場所を聞いてくる方が多く、そのときに何と答えようか戸惑いました。向こうは深い意味はなく、どのあたりに住んでいるのか単純に興味があるだけなのだと思いますが、知り合ったばかりの男性に住んでいるエリアを教えるのには抵抗がある女性が多いと思います。私なら言ってもいいと思えるのは昔から仲がいい友人の知り合いの男性や、職場である程度人となりが分かっていて伝えても問題ない相手です。

男性陣はまだ関係性の浅い女性に住んでいる場所を聞くのは控えましょうね。
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Author:しおり
30代会社員。彼氏いない歴27年。28歳になる直前にPairsで彼氏をゲット。30歳現在も交際中。

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